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11/14(木)23:59締切|
「新GP法“是極”」無料手技セミナー映像

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たった1日で達人になれる反則技

もし、そんな方法があったらどうですか?
いきなりは信じられないと思いますが、このたびクドケン初、ゴッドハンド通信初の「たった1日で達人になれる反則技」の発明に成功しました。

ここでいう『達人』とは、以下のような技術をもった存在を指します。

  • 一瞬触れただけで相手を
    完全にコントロールする合気

  • 空中で3回ランダムに
    変化する魔球

  • 成功率98%の心臓手術

今回あなたにご紹介する反則技は、これらと同格のレベルにあると言っても過言ではありません。
つまりあなたは、たった1日でこのレベルの整体技術が扱えるようになるということです。

具体的にご説明すると「わずか1~3ヶ所、たった5秒揺らすだけ」または「頭に1~2分触れるだけ」で症状を瞬間改善・消失させる…という達人技になります。

論より証拠。まずはその実例をご覧ください。

5秒でガチガチの慢性腰痛が消失

  • ①瞬時に“ある1点”を特定し、

  • ②そこを5秒間揺らすだけで…

「これ以上いったら倒れそう」と言われるくらいグニャ~っと後屈できるようになりました

90秒で心因性の難治五十肩が消失

  • ①瞬時に“トラウマが原因”と判断

  • ②60秒頭に触れるだけで…

3年間ずっと治らなかった難治性五十肩が“頭に触れるだけ”で完全に挙上できるように

上記と同じ結果を全身で再現可能

もちろん腰痛、五十肩だけではありません。あらゆる痛みにその場で効果がでます。やることは変わりません。「わずか1~3ヶ所、たった5秒揺らすだけ」または「頭に1~2分触れるだけ」です。

痛みだけなく、うつ病、自律神経失調症をはじめとした【精神系】の症状や、肝機能障害、腎機能障害といった【内臓系】の症状、さらには糖尿病、婦人科疾患、不定愁訴まで【あらゆる悩み】に対応しています。



しかもこの反則技は、一般的に整体施術の対象となる「肉体の悩み」だけでなく、

  • 過去のトラウマ
  • 人間関係のストレス
  • 心理的逆転(※)

    ※「まだ痛い…」「ここも痛い…」とよく言う患者さんのように、表面上では治りたいと言っていても、深層では治さない選択肢を選んでしまうケースを『心理的逆転』といいます。

など、精神的な原因をもつ症状すら消失させることが可能になりました。

医師監修の臨床試験でエビデンス取得済
(しかも全ての測定項目をALLクリア)

  • 整形外科でも使われる3D画像。撮影解析装置にて可動域を測定

  • 医師監修のもと設計された試験内容で精度の高い測定を実現

  • 390倍の拡大倍率、7ミクロンの太さと言われる毛細血管を定量化して計測

  • 日本に7台しかない3D画像撮影。解析装置 VECTRA®Body

「でも本当に、たった1回の施術で全身に変化がでるの?」と疑いたくなりませんか?

  • ちょっと揺らしたり頭に触れたりするだけで本当に重症が治るのか?
  • ひょっとしてサクラなんじゃないか?
  • そもそも測定方法が間違ってるんじゃないか?
  • たまたま数例だけ結果がでたやつをピックアップしてるだけじゃないか?

いいえ、この治療法が大きな可能性を秘めていることは、医師監修の臨床試験により科学的に認められているのです。しかも、ただエビデンスがあるだけではありません。痛み、可動域、筋硬度、自律神経、血流速度など、【測定した全ての項目で、1つの漏れもなく】有意差が認められています。


  • 痛み、可動域、筋硬度、自律神経、血流速度…全て有意差が認められました
  • ※オレンジが施術前、青が施術後です。具体的な数値データは、次のページの試験実施結果報告書にまとめて記載しております。

つまり、測定方法をごまかしたり、サクラを起用したりできない状況で【信頼性・客観性の高いデータ】が取得できているということ。「たった数ヶ所揺らすだけ」「ちょっと頭に触れるだけ」の、誰も体験したことのない新感覚のテクニックですが、患者さんへ自信をもってお勧めできるだけの科学的証明があるので、安心して導入していただけます。

エビデンス取得時の試験実施結果報告書の内容を【原文ママ】で転載しているので、すこし難しい内容ですが、ご興味のある方はご一読ください。

試験実施結果報告書:
新GP法による首・肩・腰の検証試験

試験日:2019年9月29日~30日 報告書作成日:2019年10月14日
実施機関:株式会社TFCラボ 被験者募集機関:株式会社トライブレイト

考察

新GP法は、痛み・コリの部位を型にはめ揺らすことにより、首・肩・腰の可動域の変化、施術部位の緩みの変化、自律神経の変化、血流速度の変化を検証したが、そのすべてにおいて有意差が認められ改善効果があると考えられる。施術箇所の痛みについては施術後に痛みが残っている者はいなかった。また、被験者による施術後の実感アンケートでも「身体全体の調子(だるさ)については参加者15名全員が軽くなったと回答している。自律神経で見ると、副交感神経が交換神経を上回り施術はリラックスした気分になっていると言える。試験後においては、有害事象もなく安全性に問題ない手技である。

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試験デザイン

本試験は、新GP法を行うことにより、首・肩・腰の可動域、施術箇所の緩み、自律神経、血流速度を評価することを目的とし施術前と施術後の比較検討を行った。参加者は35~59歳(同意取得時)の肩・腰に引っ掛かり(違和感)または痛みのある女性15名を対象とした。

倫理審査委員会および被験者の同意

本試験はヘルシンキ宣言の精神に則り、医療法人社団慈昴会 福住内科クリニック 倫理審査委員会(委員長:秦史壮)の承認を得た後、被験者に対して本試験の目的と方法を十分に説明し書面による同意を得て実施した。

試験内容

被験者は試験説明・同意取得をしてから施術前のアンケートを行い、施術前の測定を行った可動域は、左右首の伸展、左右肩の外旋(側方拳上)、胸腰部の屈曲をデジタル角度計で測定した。左首の外旋を3D画像解析装置ベクトラRボディで撮影、自律神経は交感神経・副交感神経をHRV2018自律神経測定器で測定した。血流速度は左手薬指の毛細血管を血流測定装置Bscan-Zで測定した。その後15分間の施術になるが、痛みの箇所の緩みは、施術する直前と直後に肩・腰・脹脛の3つのポイントをNEUTONE TDM-N1で測定した。施術後に施術前と同様の測定を行い、施術後のアンケートを実施した。

試験実施中

首を曲げる・腕を上げる・腰を曲げる動作において、1度可動させると短時間での2回目は可動域が広がる可能性もあるので1回測定とした。また可動域においては無理して伸ばさずに引っ掛かり(違和感)・痛みを感じた部分で止めるように指示した。

評価方法

評価方法は、施術前と施術後の経時比較を行った。評価項目は、可動域については首、腕、胸腰部を比較、施術箇所の緩みについては首、肩、脹脛を比較、痛みの改善度については、施術前を0とし施術後は「0点:痛みがある、1点:少し痛みが取れた、2点:だいぶ痛みが取れた、3点:痛みがない」の4段階で被験者にヒアリングを行った。自律神経については左人差し指を測り交感神経・副交感神経の比較、血流速度については左薬指の毛細血管の速度を比較、主観アンケートは「身体全体の調子(だるさ)について、立った姿勢の違和感・痛みについて、首の違和感・痛みについて、腰の違和感・痛みについて、呼吸のしやすさについて」の6項目を「1点:感じる~5点:どちらとも言えない~9点:感じない」を9段階で評価した。

統計方法

各データは記述統計値(平均、標準偏差)とし、施術前と施術後の経時比較をt検定で行った。有意水準は5%とした。

利益相反

本試験に係る共同研究機関、請負企業、実施機関との間において利害関係はない。

結果

本試験では、参加者15名全員が完了した(平均年齢 42.6±4.6歳)。有害事象を生じた参加者はなく不適格症例はなかったため15人全員を解析対象とした。


1)客観的指標の変化
可動域は施術前と施術後の首・肩・腰の可動域の変化を検証した。左首については、施術前は49.5°に対して施術後は64.8°で可動域が拡がり有意差が認められた(p<0.00**)。右首については、施術前は45.8°に対して施術後は64.5°で可動域が拡がり有意差が認められた(p<0.00**)。左腕については、施術前は96.3°に対して施術後は110.9°で可動域が拡がり有意差が認められた(p<0.00**)。右腕については、施術前は92.4°に対して施術後は116.1°で可動域が拡がり有意差が認められた(p<0.00**)。前屈については、施術前は床から20.7cmに対して施術後は11.1cmで可動域が拡がり有意差が認められた(p<0.00**)。
施術箇所の緩みは施術前と施術後での筋肉の変化を検証した。肩のゆるみについては、施術前は33.5に対して施術後は23.6で減少し有意差が認められた(p<0.00**)。腰のゆるみについては、施術前は25.7に対して施術後は18.5で減少し有意差が認められた(p<0.00**)。脹脛のゆるみについては、施術前は34.3に対して施術後は26.5で減少し有意差が認められた(p<0.00**)。痛みの改善度については、施術前を0とし施術後は2.1でアップし有意差が認められた(p<0.00**)。
自律神経で交換神経については、施術前が50.0に対して施術後が47.6で減少し有意差が認められた(p=0.03*)。副交感神経については、施術前が50.1に対して施術後が52.2で増加し有意差が認められた(p=0.02*)。血流速度については、施術前は68.3.0μ/secに対して施術後は77.3μ/secで血流が速くなり有意差が認められた(p<0.04*)。


2)主観的指標の変化
被験者に施術前と施術後の身体の変化を評価させた。「身体全体の調子(だるさ)について」は、施術前は2.7pointに対して施術後は6.8pointにアップし有意差が認められた(p<0.00**)。「立った姿勢の違和感・痛みについて」は、施術前は2.9pointに対して施術後は6.4pointにアップし有意差が認められた(p<0.00**)。「首の違和感・痛みについて」は、施術前は2.6pointに対して施術後は6.1pointにアップし有意差が認められた(p<0.00**)。「肩の違和感・痛みについて」は、施術前は1.9pointに対して施術後は5.9pointでアップし有意差は認められた(p<0.00**)。「腰の違和感・痛みについて」は、施術前は2.1pointに対して施術後は6.3pointでアップし有意差は認められた(p<0.00**)。「呼吸のしやすさについて」は、施術前は3.5pointに対して施術後は6.3pointでアップし有意差は認められた(p<0.00**)。

施術1回で体内環境が激変する

実際に視覚的変化をお見せしたほうがわかりやすいので、さらにいくつか事例をご紹介します。以下に掲載しているのは【たった1回】だけこの手技を施術した際の変化です。

肩が別人のごとくスッカスカに

実はこれ、壁に背中をピッタリ付けることであえて挙がりづらくしている検査法なのですが、ご覧いただいてわかる通り、一切の痛み、引っ掛かりがない状態まで改善しました(患者さんもビックリ!)

股関節の改善=全身の大幅改善

股関節の可動域はこれ以上ないほど完全に回復しました。股関節の可動域は、慢性腰痛の改善に欠かすことができません。なぜなら股関節は『腸腰筋』という腰の深層筋を通して、下肢&骨盤&背骨とつながっている唯一の関節だからです。
股関節の動きが回復すれば、あとは患者さんの日常動作によって自然と【腰の深層筋】が動き始めます。
一度こうなってしまえば1~2日と経過するごとに全身の筋肉がほぐれていくことでしょう。これによって戻りはかなり減ります。

過度なストレスにも驚異的結果

唾液を使った検査で術前術後のストレス値を計測したところ驚異的な結果がでました。数値を見ると1/3~1/4程度まで減少していることがわかります。もちろんいずれも施術1回での変化です。150を超えてくると「学校や会社に行けないレベル」であるケースが多いので、それが1/3~1/4まで減少したことを考えると、ストレスや自律神経に対して非常に大きな影響力があるといっても過言ではありません。

眠りに落ちる寸前のリラックス状態に

※150を超えると「学校や会社へ行けないレベル」

唾液に含まれる消化酵素の「アミラーゼ」。ストレスを受けて交感神経が興奮状態になると多く分泌されると言われています。このアミラーゼの分泌量を測定することで自律神経の緊張レベルを測ることができるんです。

この唾液検査の結果がどれほどのものなのか簡単に解説すると、右が一般的な基準になります。

ストレス社会の現代では100を超えている方も珍しくないですが、本来なら【60】を超えただけでもストレス過多と言われることをまずはご理解ください。150を超えてくると「学校や会社に行けないレベル」であるケースが多いのですが、この手技なら施術1回で自律神経の緊張を激減させられます。

では実際に、この手技によってどれだけ数値が変化するのか?
どれだけ自律神経バランスが改善するのか?
以下のデータは、過去に測定した結果の一覧です。

具体的な症状 術前 術後
男性29歳 交通事故後のしびれ、脱力感、痛み 109 64
女性41歳 肩の痛み、首の痛み、味覚障害 83 68
女性87歳 うつ、気胸、乳部繊維腫、卵巣嚢腫 121 14
男性29歳 うつ、肩こり、おなかのハリ 229 141
女性48歳 子供の頃から自律神経失調症 251 38
女性36歳 吐き気、頭痛、首コリ 147 98
男性 坐骨神経痛 116 67
女性43歳 腰痛、右股関節痛 190 38
男性16歳 脳脊髄液減少症、頭痛 231 163
女性42歳 ギックリ腰、肩&首のビリビリ痛み 131 53

たった1回で
ストレスが激減

  • 深~~いリラックス状態に!

  • 被験者も大絶賛!
    「治療院24件通ったけど全然痛みがないのは初めて」

過去のトラウマ、ストレスすら解除できる

本人が自覚していないストレスや本人が記憶していないトラウマにも“ある手技”によって対応可能


神経だけでなく【精神的領域】にもアプローチすることが可能です。たった1日で催眠術の達人にもなれるものだとお考えください。

催眠と言っても人を意のままに操ることはできませんが、深層心理で症状のトリガーとなっている『過去のトラウマ』や『人間関係のストレス』を解除することは可能です。つまり、無意識で身体を緊張させている黒幕を強制的にシャットアウトできるということ。

これが難治性の慢性痛にこそ有効であることをご存知でしょうか?

精神的アプローチが必要なのは、何もうつ病やパニック障害に限ったことではないのです。あなたも経験があると思います。例えば、嫌な記憶を思い出したとき、全身がカチカチカチ…と固くなりますよね。あれが慢性痛と無関係なはずがないのです。ハッキリと自覚できるレベルで身体が硬直しているのですから…。
※冒頭でご紹介した心因性五十肩の事例がまさにそれです

想像してみてください。あのストレスやトラウマによる「強制的な緊張状態」を手技によって解除することができたらどうなるでしょうか?

  • 今、治しきれない症状はかなりの高確率でさらに改善するでしょう
  • 数日で痛みが戻ってしまい患者に不満げにされることも減るでしょう
  • うつ病やパニック障害を【完治】させられる可能性もあります

さらには…

「まだ痛い…」と言われなくなる

意外かもしれませんが、「まだ痛い…」と言い続ける患者さんを手技によって物理的に改善させることができるのです

この反則技を使えば、患者さんから「まだココが痛いんですけど…」「別のところが痛くなりました…」などと言われなくなります。

なぜなら【心理的逆転】を打ち消すことができるからです。

…心理的逆転ってなんじゃラホイ?

例えば、腰痛で来院した患者さんを想像してみてください。彼女は通院するたびにドンドン身体が良くなっている。それなのにいつも「まだ痛い…」と言い続ける。明らかに痛みも可動域も改善しているのにそれをポジティブに捉えず、わずかな痛みが残っていることだけに注目してしまう…。
こんな患者さんは『心理的逆転』が起きている可能性が高いです。

つまり心理的逆転とは、「身体に痛みや不調がある」ということに対して、深層心理では「治らないほうが得だ」と考えているケースのことを指します。調子が悪くなれば、周囲が心配してくれたり、仕事を手伝ってくれたり、堂々と会社を休めたりするのですから、総合的に考えれば「治らないほうが得だ」という結論に至るのも合理的なわけです。

  • 施術しても良くなったことを認めてもらえず、
  • あるいは、その場所が良くなると「別の場所が痛くなった」と言い、
  • しだいに段々と治りにくい複雑な症状へ変化していく…

この負のループを手技によって断ち切ることができたら、あなたはどれだけ施術のプレッシャーやストレスから解放されることでしょうか?

『戻り』が怖くなくなり、施術が楽しくなる

当然ですが『戻り』はかなり軽減されます。今まであなたが、

  • 「何で戻るんだろう?」
  • 「何で調整効果が1~2週間持たないんだろう?」
  • 「これじゃあ、次の段階へ進めないな…」

と悩んでいた調整効果の持続性が、1.5~3倍以上増加するようなものだとお考えください。

肉体と精神は表裏一体で、こちらのヒモのような関係になっています。このヒモを左側だけから完全に解こうとすると相当な技術が必要になりますが、右側からもアプローチできるようになることで、今までより短時間かつ容易に解くことが可能となり、持続性も増すのです。

※あと余談ですが…エネルギー的な問題や、栄養面の問題にも対応することができます

施術後は脳が1日、2日、3日…と
自動的に全身を統合していく

施術1回で瞬時に結果が出ますが、実は2~3日経つと更に改善していくのです…

「え、気功とかエネルギーの類なんですか?」と言われることもありますがそうではありません。精神系だけに特化しているわけでもありません。

もちろん、治療家にとって主戦場である【肉体】への効果も一級品。『武術の型』によって患者の身体を瞬時に緩ませ、独自の振動アプローチで『脳』から『筋骨格』へ正しい状態を記憶させるため、生理学の観点からいっても強力な即効性と持続性を発揮します。

要するに『長い年月をかけて形状記憶されてきた身体の歪みが瞬時に消失し、理想的な状態で上書きされる』ということです。

脳は施術後も1日、2日、3日…
と時間をかけて【理想的な状態】へ全身を統合していくので、実は、施術直後よりも施術から2~3日経ったときのほうが改善しているケースのほうが多かったりします。

これによって患者さんは、その場限りの効果ではないことを身をもって体感するので、他院へ浮気することなく、信頼&リピートしてくれるようになるのです。

特記:上記すべての効果が
“数分”でだせる

重要なことなのでもう一度。ここまで解説してきた効果はすべて“数分”でだすことが可能です。

筋骨格、精神、エネルギー、栄養…
すべての項目を全身丁寧に調整しても10~15分以内で完結するほどのスピード感ですが、あなたがいきなり新GP法すべてのアプローチを導入することはないはずなので、おそらく2~5分くらいしか消費しないでしょう。

  • ①わずか1~3ヶ所、5秒間揺らすだけ
  • ②頭に1~2分触れるだけ

←やることは、ほとんどこの2パターンなのです…

↑やることは、ほとんどこの2パターンなのです…

しかも、何より反則的なのが…
新GP法の場合、症状の原因に対し【一手で王手をかけられる】という点です。“ある特殊な方法”によって、複雑に絡まった原因のなかから【最も優先度の高い部位】を狙って調整できるようになるので、ふつうの整体法なら「全身隈なく調整していったり」「残った硬結をしらみつぶしに対処したり」するところ、この方法なら従来の1/10以下の時間で施術を終わらせることができます。

分かりやすいイメージがこちらです。

  • 普通の整体:トドメに時間がかかる
    局面を変えるまでに数十手打つ必要があるうえ、悪化する可能性も…まだまだ施術の終わりが見えません。

  • 新GP法:最初から王手
    詰め将棋のように、原因に対し毎回王手をかけられるので従来の1/10以下の施術時間で決着がつきます。

このように、詰め将棋のごとく症状の原因を“優先度の高い順”に消失させることで、“たった数手”で根治へと向かわせる反則技が、今回あなたにご紹介する『新GP法“是極(ぜごく)”』です。本来、創始者とごくわずかな関係者しか知らない秘伝中の秘伝でしたが、この度はじめて体系化することに成功しました。

それでは、開発者の先生をご紹介しましょう―

開発者の先生よりメッセージ

Ten整体院 院長
伊藤哲先生

副院長の奥様(千代先生)とご一緒に・・・

はじめまして、伊藤哲です。

私は子供の頃から病弱で、体育の授業も後ろで見ているだけのような子供時代を長いこと過ごしていました。今の私を知っている人からは想像できないかもしれませんが、4歳の頃に病気で死にかけ、また小学2年の頃には大病で4ヶ月もの入院生活を送っていたほどです。

そのおかげで、中学時代から漢方薬や気功などの勉強を(ほぼ独学で)はじめ、いろんな康法を試したりと、ちょっと変な子供でしたが…
そのおかげで小さいころから酷かったアトピーがかなり改善したのをよく覚えています。

私がこの世界に入ったのは、高校一年生の頃に近くで中国武術を教えていた風変わりな整体の先生に出会ったことがきっかけでした。それ以来、毎週のように施術を受けて、身体もどんどん変わっていくのが自分でもよく分かったものです。ただそんなある日、先生にこんなことを言われました。

「いつまでも、整体をうけないと自分の健康を保てないようではいけないよ」
「自分の身体は自分で何とかできるようにならないと、いつまで経っても施術を受けないと生きていけない身体になっちゃうから」


このときの言葉から、患者さんがいつか通院を卒業して、自分の力で生きていけるようになることを目的にして施術を行っています。そして日夜、私自身が「心から受けたい!」「通いたい!」と思えるような理想の整体を求めて勉強を続けています。

  • 寝たきりの人が相手でもできる施術法
  • しかも患者側の身体に負担がない施術法
  • さらに、術者側も疲れにくく集中力が維持できる施術法
  • そして短時間で最大限の効果を出す施術法

そういうものを追い求めた結果、かなり理想の状態へ近づけたので「是に極まる」という意味を込め『新GP法“是極(ぜごく)”』と名付けました。

本気で患者さんを良くしたい。

おそらく、あなたもそんな熱い思いを持って施術家への道を志したと思います。そんなあなたとともに、この治療業界のレベルを底上げして、ひとりでも多くの人達を救う手助けができたら嬉しいです。多くの方に役に立つことを願って、この秘伝の技を公開させていただきます。

無料で今すぐお試しください
ただし無料で試せるのは11/14(木)まで

ご注意ください。無料でこの反則技をプレゼントできるのは11月14日(木)23時59分までです。「あの時見ておけばよかった…」と後悔されないよう、今すぐ以下のフォームにアドレスを入力して、無料で手技セミナー映像をご覧ください。

なお、映像は登録後すぐにご視聴いただけます。
(※費用は一切かかりません。すぐに限定のYouTube動画が視聴できるようになっています)。

11/14(木)23:59締切|「新GP法“是極”」無料手技セミナー映像

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